ゴルフの上手い人は
スイングの引き出しを持っている
実際のラウンドでは、フルスイングで攻めるシーンは意外と少なく
むしろ多様なショットが求められます。
つまり、上達のためにはスイングの引き出しを増やすこと。
「スイング構築」では、様々なスイングの情報を提供してまいります。
スイング構築
スイング構築コンテンツは、エムトレGolfの11の指標である、アドレス、HWB、Vゾーン、TOP、回転、
HWD、効率、スピード、ダウンブロー、インパクト、打点を適正化するためのレッスンを動画とテキストで
順次公開します。ぜひ、スイングデータの数値向上に役立ててください。
アドレス編①
なぜアドレスは重要なのか
良いスイングは、良いアドレスの上にしかできない。ミスを減らしスコアをアップをするために、自分のアドレスを見直してみよう。
アドレス編②
ボールとの距離感を合わせる
良いアドレスを作るには、体やクラブのボールとの距離を一定にすること。クラブの長さをモノサシがわりにして距離感を養おう。
アドレス編③
クラブのセットアップを知る
ボールにクラブフェースを正しくセットすることは、スイングの基本中の基本。正しいクラブのセットアップ方法を身につけよう。
アドレス編④
アドレスのルーティンをつくる
良いアドレスにはルーティーンが欠かせない。つねに安定したショットを放つために、自分なりのルーティンを身につけよう。
ハーフウェイバック編①
HWBまでの動きの重要性
HWBまでのスイングの初動では、その後のスイングをつくる基本動作が詰まっているので、それを正しく理解しましょう。
ハーフウェイバック編②
クラブに合った重心位置を知ろう
安定したスイングを作るには前後左右の重心バランスが必要です。まずはクラブに合った重心バランスを正しく理解しましょう。
ハーフウェイバック編③
HWBまでの体の動かし方
クラブは腕や手で上げるのではなく、左の肩甲骨からクラブを一体にして、上体全体を動かしていくイメージを持ちましょう。
ハーフウェイバック編④
HWBまでのクラブの動かし方
クラブは形状上、開きやすい性質を持っています。そのためバックスイングではできるだけフェースが開かないよう動かしましょう。
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